2020年02月10日
最強のハンドガン、復活‼️
皆様、如何お過ごしでしょうか?
様々な症状が巻き起こる今世代…。
体調管理には十分にお気をつけ下さい。
さて、今回あらためてご紹介させていただきますのは、エアソフトガン ・ファンの皆様ならご存知の方々も多いかと思いますが、KSC U.S.9mmM9 ヘヴィウェイトです。
この銃を手に入れたいと思いつつも、手元に来るまで約5年の月日が経過してしまいましたね 笑www
メーカー発売日とのタイミングが合わなかったのと、KSCさんもなかなかこの銃を再販するまでに時間がかかった、ということでしょうか⁉︎…。
何にしても、とにかく欲しい逸品でした。
外観、重量、動きや発射性能など、どれを取っても完璧な1挺、堪りません。
5mからであれば、この集弾性です。
屋外で25m撃ちをしてみましたが、一斗缶を外しません。
装弾数は24発+1発。
北海道は現在マイナス20℃の世界。
この北海道での、厳寒の真冬であってもマガジンを人肌程度に温めれば最後はちゃんとホールドオープンします(^^)
イタリアベレッタ 社純正の実銃用グリップを装着すると、銃全体の顔色も様変わりして、より一層惚れ込んでしまいましたね〜 笑www
国内では手に入れられないのが惜しいですが、現在イタリア本社ではこのような専用ホルスターも販売されているようです(欲しい!)
全体的な感想としては、流石KSCブランド。
本家本元のU.S.9mmM9では無いでしょうか?
スライドの引いた瞬間の音や、ガッツん、ガッツん手首に来る重圧で厳しいシステム7・ブローバックのリコイル、そして実射性能を同時に堪能出来るのも、M9ではコレ以外無いのでは?と納得させられますよ♬
ではまた…。
様々な症状が巻き起こる今世代…。
体調管理には十分にお気をつけ下さい。
さて、今回あらためてご紹介させていただきますのは、エアソフトガン ・ファンの皆様ならご存知の方々も多いかと思いますが、KSC U.S.9mmM9 ヘヴィウェイトです。
この銃を手に入れたいと思いつつも、手元に来るまで約5年の月日が経過してしまいましたね 笑www
メーカー発売日とのタイミングが合わなかったのと、KSCさんもなかなかこの銃を再販するまでに時間がかかった、ということでしょうか⁉︎…。
何にしても、とにかく欲しい逸品でした。
外観、重量、動きや発射性能など、どれを取っても完璧な1挺、堪りません。
5mからであれば、この集弾性です。
屋外で25m撃ちをしてみましたが、一斗缶を外しません。
装弾数は24発+1発。
北海道は現在マイナス20℃の世界。
この北海道での、厳寒の真冬であってもマガジンを人肌程度に温めれば最後はちゃんとホールドオープンします(^^)
イタリアベレッタ 社純正の実銃用グリップを装着すると、銃全体の顔色も様変わりして、より一層惚れ込んでしまいましたね〜 笑www
国内では手に入れられないのが惜しいですが、現在イタリア本社ではこのような専用ホルスターも販売されているようです(欲しい!)
全体的な感想としては、流石KSCブランド。
本家本元のU.S.9mmM9では無いでしょうか?
スライドの引いた瞬間の音や、ガッツん、ガッツん手首に来る重圧で厳しいシステム7・ブローバックのリコイル、そして実射性能を同時に堪能出来るのも、M9ではコレ以外無いのでは?と納得させられますよ♬
ではまた…。
Posted by 北海道/エアソフト射撃場 BLOWBACK at 06:09│Comments(0)