エアソフト射撃場 BLOWBACK

ついに最強のリボルバーが届きましたね。
タナカ S&W M19/4inch Combat magnum HW Ver.3
待っていました！固定ホップアップ搭載型‼️

以前、タナカワークスのコルトパイソンRモデルを所有していた時期があった。
外観、重量、手に取った時の質感などは最上級のヘヴィウェイトモデル。
しかし、残念ながら実射は予想を大きく外れ、撃った弾はあっち向いてホイ！…決して言い過ぎではありませんよ。笑www
観賞用としてならピカイチ！と無理に納得させた自分がそこにいた。
では何故？…ご存知の方々も多いかも知れませんが、タナカワークスのRモデル以前まではフレームとシリンダーとの間の空気抵抗がフィットせず、しかもリボルバーの要である、チャンバーパッキンに大きく問題があったらしいです。
実際にタナカワークスへ電話して、これらについて話をして確認を取りました。

しかし、今回のver.3は180°一変したようですね〜〜
♬(^｡^)
外観や重量、手に取った時の質感はもとより、パイソンの時にはあった、ハンマーをシングルアクションでコックした時のシリンダーのタイムラグが有りません。

その結果、空気抵抗が格段に改善され、従来のタナカのリボルバーとは思えないほどの素直な弾道を勝ち取っています♬

実はこの銃を購入する参考ときっかけになったのが、現役youtuberの「やすしやすし」さんです。
少し以前からですかね、彼の動画と出会い、共通の考え方がある事に気付いたので、自然と見るようになりましたね…。また彼の動画にはフェイクが存在しないのも、好感を持てる理由のひとつです。

皆さんご存知の「ルパン三世」で、「次元大介が愛用している357コンバットマグナム」を刻印含めて忠実に再現し、バージョンアップして世に送り出してくれたタナカワークスさんに感謝しています
♬(^｡^)/

専用の本革製ホルスターまで用意してしまいました！笑www

いゃあ〜…元祖モデルガン時代からのリボルバーファンにとってはたまりませんね♬
回転式拳銃には専用の革ホルスターがお似合いだと思いませんか？

強いて語らせて頂けるなら気になる点が一点だけあります。
それは、シリンダーをスイングアウトした際の状態なんですが…
アウターバレルとフレームとの間に約0.2mm程のスキマが生じます。
実は、入手した当日にアウターバレルを一旦バラして確認しました。
個体差なのかどうかは分かりませんが、この個体は若干それが気になったところですかね〜？…。
まぁ、実射してみてその悩みは吹き飛んでしまいましたが。笑www

いつでもどこでもコンシールド出来て、撃ちたくなったら抜ける！頼もしい存在！では無いでしょうか？

昨日のツイッターでもアップ済みですが、初速について…。

外気温22℃の環境下で10発計測器で試したところ、何とこの銃は初速の平均が85m/s (OvO)
エネルギーが0.7Jでした‼️
以前のパイソンのイメージが強かったからか、驚愕しましたね〜、そして感動<笑www
これから実銃同様、すり減るくらいに駆使して行きたい‼️というのが本音です♬(^｡^)/
正に、最強のリボルバー‼️嬉しいです
気になった方がおられましたら、是非ともお近くの模型店などで手に取ってみて欲しいです♬ココ(豊浦町)と一緒で、近くに模型店などが無い方などは残念です(^_^;)
出来れば感想なども聞かせて頂ければ尚、嬉しいです(^｡^)
最後までご閲覧頂き、有難うございました。